採用サイト制作で後悔しないために|外注前に知っておくべき6つのポイント

WEB制作

「会社の強みや社風をうまくアピールできていない」
「理想の人材から応募が来ない…」

そんな悩みを抱えている中小企業やスタートアップの経営者・採用担当者の方も多いのではないでしょうか。

近年は、多くの企業が独自の採用サイトを制作し、自社の魅力を効果的に発信することで、優秀な人材の確保に成功しています。実際に、採用サイトを導入した企業では応募者数が2〜3倍に増加した事例も珍しくありません。

とはいえ、いざ採用サイトの制作を進めようとすると、
「採用サイトは自社ホームページとは別に作るべき?」
「どのくらいの規模で作ればいい?」
「外注と自社制作、どちらがいいの?」
など、多くの疑問が浮かぶはずです。

そこで本記事では、採用サイト制作を外注する前に知っておくべき5つの重要なポイントを分かりやすく解説します。外注の判断基準から制作会社の選び方まで、初めての方でも安心して進められる実践的なノウハウをお届けします。

目次
・ポイント1:採用サイトが本当に必要かを見極める
・ポイント2:求職者の心を動かすコンテンツを設計する
・ポイント3:外注前の準備で制作のクオリティが決まる
・ポイント4:制作の流れと注意すべきトラブルを理解する
・ポイント5:制作会社選びで失敗しないための判断基準
・ポイント6:採用サイト公開後の運用
・よくある質問(FAQ)
・まとめ

ポイント1:採用サイトが本当に必要かを見極める

求人媒体と採用サイトの違いを理解する

まず、採用サイト制作に踏み切る前に「本当に自社に必要なのか」を冷静に判断しましょう。

求人媒体(リクナビ・マイナビなど)の特徴

求人媒体は、決められた形式の中で情報を掲載する仕組みです。多くの企業が同じレイアウトで掲載するため、自社の個性や強みを十分に伝えにくいという課題があります。さらに、文字数や画像数に制限があり、掲載期間や費用も決められているため、継続的に情報を発信するのが難しいというデメリットもあります。

採用サイト(自社専用サイト)の特徴

一方で、自社独自の採用サイトを制作すれば、会社の文化・雰囲気・価値観を自由に表現することが可能です。ページ構成やコンテンツの制限がないため、社員インタビューやオフィス紹介などを通じて、よりリアルな情報を発信できます。また、一度制作すれば長期的に活用でき、必要に応じて更新することで、常に最新の採用情報を発信できます。

なぜ今「採用サイト制作」が重要なのか

求職者の行動が変化している

現在の求職者(学生や転職希望者を含む)の多くが、求人媒体で興味を持った企業をGoogleやAI検索で調べる傾向にあります。このとき、公式サイトや採用サイトを見て「信頼できる会社か」「自分に合いそうか」を判断しています。つまり、採用サイトがなかったり内容が乏しかったりすると、応募をためらわれるリスクが高まるのです。

中小企業でも”魅せ方”次第で大手に負けない

採用サイトを通じて、自社の強みや働く環境、成長機会などをしっかり伝えることで、大手にはない魅力を効果的に発信できます。特に中小企業では、「風通しの良さ」「裁量の大きさ」「成長スピード」などをリアルに伝えることで、共感してくれる応募者を獲得しやすくなります。

長期的な採用コスト削減につながる

求人媒体への掲載を続ける場合と比べると、採用サイトの制作には初期費用こそかかりますが、長期的に見ると非常にコストパフォーマンスに優れています。さらに、自社サイトからの応募が増えれば、人材紹介会社に支払う手数料の削減にもつながります。

採用サイト制作が特に効果的な企業の特徴

以下のような企業には、採用サイトの導入を強くおすすめします。

  • 年間を通して複数名の採用を継続的に行っている
  • 企業の知名度がまだ高くない
  • 独自の文化や働き方を打ち出したい
  • 求人媒体だけでは応募が集まりにくい
  • 採用コストを長期的に削減したい

逆に、年間採用が1〜2名程度で、採用頻度が低い場合は、まずは自社ホームページに採用情報を充実させるなど、段階的なアプローチから始めるのも一つの方法です。

ポイント2:求職者の心を動かすコンテンツを設計する

採用サイトを制作する際に「どんな情報を載せるか」は、応募数とマッチング精度を大きく左右します。ここでは、求職者の心を動かすために欠かせない代表的なコンテンツを紹介します。

① 事業内容・仕事内容・職種紹介

誰でも理解できる言葉で、会社の”中身”を伝える

採用サイトでは、まず「この会社は何をしているのか?」を明確に伝えることが大切です。専門用語を避け、「何を」「誰に」「どのように」提供しているのかを中学生でもわかる表現で説明しましょう。社会の中で自社がどんな価値を生み出しているのかを、具体的な事例とともに伝えるのがポイントです。

職種ごとの具体的な仕事内容も重要

「営業職」や「技術職」といった肩書きだけでなく、1日の流れや担当業務、関わる部署などを詳しく紹介します。求職者が「自分が働く姿」をイメージできるようにすることが大切です。

② 社員インタビュー・先輩紹介

リアルな声で”働く人”を見せる

部署や年齢、入社年数が異なる社員の声を集めることで、多様な働き方をリアルに伝えられます。「なぜ入社を決めたのか」「入社後に感じたギャップ」「どんな成長を実感しているか」などの質問を中心に構成すると、求職者が共感しやすい内容になります。

写真や動画で雰囲気を可視化

インタビュー文だけでなく、仕事中の姿や笑顔の写真を掲載すると、職場の雰囲気が伝わりやすくなります。視覚的な情報は、応募への心理的ハードルを下げ、「このチームで働いてみたい」と感じさせる効果があります。

③ 代表者メッセージ

理念とビジョンで会社の方向性を示す

代表者からのメッセージは、会社の”想い”を強く伝えられるコンテンツです。創業の背景や大切にしている価値観、今後のビジョンを率直に語りましょう。特に中小企業やスタートアップでは、経営者の人柄や熱意が応募を後押しする大きな要素になります。

求める人物像を明確にする

どんな人と働きたいか、どんな価値観を重視しているかを具体的に書くことで、企業文化に合う人材からの応募を増やせます。

④ 会社の理念・方針・価値観

企業の”存在意義”を伝える

ミッション(使命)、ビジョン(目指す姿)、バリュー(大切にする価値観)は、採用サイトの核となる部分です。抽象的な言葉だけでなく、具体的なエピソードや社員の行動事例を交えて説明すると、よりリアルに伝わります。

⑤ 募集要項・選考フロー・福利厚生

求職者の不安をなくし、信頼感を高める情報を

給与・勤務時間・休日といった基本情報だけでなく、評価制度や研修制度、キャリアパスも明確に掲載しましょう。情報の透明性は企業への信頼につながります。

選考フローの可視化も重要

応募から内定までの流れ、選考の所要期間、面接回数などを具体的に記載しておくことで、求職者が安心して応募できます。

福利厚生は「活用事例」で魅せる

単なる制度一覧ではなく、実際に利用している社員の声やエピソードを紹介しましょう。たとえば「育児支援制度を活用して復職した社員の体験談」などがあると、制度の実効性が伝わります。

ポイント3:外注前の準備で制作のクオリティが決まる

採用サイトを外注する際は、スムーズに制作を進めるための事前準備が成功の鍵を握ります。ここでは、外注前に整理しておくべき3つのポイントを紹介します。

① 採用サイトの目的を明確にする

まず、「誰を・どのくらい採用したいのか」「現状の採用課題は何か」を具体的に整理します。たとえば、

  • 新卒よりも中途採用を強化したい
  • 特定の職種の応募数を増やしたい
  • 自社の魅力が伝わりにくい現状を改善したい

といったように、採用のゴールを明確化することで、制作会社との認識を合わせやすくなります。

② 採用ターゲット(理想の応募者像)を設定する

年齢・経験・価値観・志向性などを具体的に分析し、「理想の応募者像」を明確にしましょう。この理想像が定まることで、メッセージの方向性・デザイン・トーンがぶれず、ターゲットに響く採用サイトを作れます。

③ 必要な素材を整理しておく

スムーズな制作進行のために、以下の素材を事前に準備しておくのが理想です。

  • 会社ロゴデータ
  • 会社案内・パンフレット
  • 社員・オフィス写真
  • 会社概要や沿革などの基本情報

これらが揃っていれば、制作会社とのやり取りがスムーズになり、制作期間の短縮にもつながります。

ポイント4:制作の流れと注意すべきトラブルを理解する

採用サイト制作の基本的な流れ

ステップ1:ヒアリング(1~2週間)

制作会社が採用目標・課題・ターゲット・納期・予算などを丁寧にヒアリングします。この段階で伝える情報が明確であるほど、提案内容の精度が高まります。

ステップ2:提案・見積もり(1~2週間)

ヒアリング内容をもとに、構成案・デザイン方向性・見積もりが提示されます。複数社を比較する場合は、「金額」だけでなく提案内容の質をチェックしましょう。

ステップ3:契約・詳細設計(2~3週間)

契約後、サイトマップ(ページ構成)やワイヤーフレーム(サイトの設計図のようなもの)を確認します。この段階で認識をすり合わせることで、「完成後にイメージが違う」といったトラブルを防げます。

ステップ4:デザイン制作(2~3週間)

トップページからデザインを制作し、承認後に下層ページへ進みます。この段階では修正がしやすいため、積極的に意見を出すことが重要です。

ステップ5:プログラミング・システム開発(数週間~数か月)

デザインをもとに、サイトを実際に構築。応募フォームやCMS(更新システム:専門知識がなくても簡単にサイトを更新できる仕組み)などの機能も実装します。

ステップ6:テスト・修正(約1週間)

スマートフォン表示やフォーム送信などを含め、動作チェックを実施します。細部の確認を怠ると公開後のトラブルにつながるため、慎重な検証が必要です。

ステップ7:公開・納品(約1週間)

最終確認後、採用サイトを正式公開。アクセス解析(訪問者数や閲覧ページを測定する仕組み)の設定や検索エンジン対策も同時に行います。

よくあるトラブルとその回避策

トラブル回避策
完成したサイトがイメージと違う設計段階でワイヤーフレーム・デザイン案を詳細に確認し、疑問点をその場で解消する
納期が遅れる各工程ごとに納期を明確化し、進捗共有のタイミングを事前に決めておく。自社側も迅速に確認・承認を行う
追加費用が発生する仕様変更や追加作業が出た場合は、費用・納期への影響をその都度確認。後出しの変更は避ける
制作会社との連絡が取りづらい契約前に担当者の対応体制を確認。可能であれば進捗共有ツールを導入する

ポイント5:制作会社選びで失敗しないための判断基準

採用サイト制作を成功させるには、自社に合ったパートナー選びが欠かせません。ここでは、制作会社選びの重要なポイントをご紹介します。

制作会社とフリーランス、どちらを選ぶべきか

選択肢メリットデメリット
制作会社安定したサポート体制/チームでの対応/豊富な実績費用が高め/担当者が変わる可能性
フリーランス費用が抑えられる/柔軟な対応/直接やり取りできるスキルに差がある/サポート体制が不安定な場合も

制作会社とフリーランス、どちらにもメリット・デメリットがあります。予算や求めるサポートレベルに合わせて、自社に最適なパートナーを選びましょう。

制作会社選びでチェックすべき3つのポイント

1. 採用サイト制作の実績があるか

一般的なホームページ制作と採用サイトでは、重視すべきポイントが異なります。採用サイトの制作実績が豊富な会社は、求職者の心理や効果的な見せ方を理解しているため、成果につながりやすいサイトを提案してくれます。

2. 提案内容が具体的で戦略的か

単に「きれいなサイトを作ります」ではなく、「どんな求職者にどう響かせるか」「どうやって応募につなげるか」といった戦略的な提案があるかを確認しましょう。

3. 公開後のサポート体制は整っているか

採用サイトは「作って終わり」ではありません。公開後の更新サポートや効果測定、改善提案などのアフターフォロー体制があるかも重要な判断基準です。

株式会社ブリッジコーポレーションの採用サイト制作実績

弊社では、業種を問わずさまざまな企業様の採用サイト制作をサポートしてきました。「採用につながるサイト」をテーマに、デザイン・設計・コンテンツ戦略までトータルで支援しています。

主な制作実績

  • IT・情報通信業界
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  • 化粧品・医薬部外品メーカー
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  • 土木・建設・舗装業
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採用サイト制作の成功事例

1. 診断コンテンツによるエンゲージメント向上

採用サイト内に”タイプ診断コンテンツ”を導入した結果、平均滞在時間が約2倍に増加。求職者が「自分に合う職場か」を楽しみながら理解できる仕組みが、応募意欲を高めました。

2. 採用コンセプト設計からのトータル支援

サイト制作だけでなく、採用コンセプトの立案段階からサポート。企業の魅力を再定義し、訴求軸を明確化したことで、新卒採用の目標内定数を見事達成しました。

3. ターゲットに刺さるデザイン設計

求める人物像を明確にしたうえで、デザインのトーンやビジュアルを最適化。ターゲット層の共感を得るデザインにより、エントリー率を大幅にUPさせました。

4. 現場取材・ライティングによる”リアル”な訴求

社員インタビューや職場取材を実施し、働く人のリアルな声を反映。写真と文章の両面で、企業の雰囲気や働く魅力を自然に伝える採用サイトを実現しています。

ポイント6:採用サイト公開後の運用

定期的な情報更新を行う

採用サイトは”作って終わり”ではありません。新入社員紹介や事業内容のアップデートなど、最新情報を定期的に更新しましょう。

効果測定と改善を継続する

アクセス解析ツールなどを使い、アクセス数・応募率・滞在時間を定期的にチェック。データに基づいた改善を続けることで、採用成果の最大化につながります。

SNS運用との組み合わせも検討する

採用サイトを軸に、SNS(X、Instagram、TikTokなど)を通じて求職者との接点を増やすことで、企業の信頼度と認知度を同時に高めることができます。SNSで関心を持ったユーザーを採用サイトへ誘導する流れを作ることで、応募率や採用の質が向上します。

各SNSの特徴と活用ポイント

  • X(旧Twitter):日々の業務風景や社内イベントをリアルタイムで発信できます。業界関係者とのネットワーク構築にも有効ですが、炎上リスクに注意し、投稿前の確認体制を整えましょう。
  • Instagram:オフィスの雰囲気や社員の働く様子を写真・動画で魅力的に伝えられます。ストーリーズやリール動画で日常を気軽に発信でき、特に若年層へのアピールに効果的です。ただし、一定のビジュアル品質が求められます。
  • TikTok:Z世代へのダイレクトアプローチが可能で、拡散力が高いのが特徴です。親しみやすいブランディングができる反面、企画力や編集技術が必要となるため、リソースを考慮して検討しましょう。

SNS運用が特におすすめな企業

  • 若手人材の採用に注力している
  • 企業文化や働く環境に自信がある
  • 社員が積極的に発信に協力できる
  • クリエイティブな業界・BtoC企業

採用サイトとSNSを効果的に組み合わせることで、より多くの求職者との接点を創出できます。ただし、各SNSの特性を理解し、自社のリソースやターゲットに合った運用方法を選択することが成功のカギとなります。

よくある質問(FAQ)

Q1. 採用サイトの制作費用はどのくらいかかりますか?

費用は、デザインのこだわりや搭載する機能によって大きく変わります。まずは「どんな採用サイトを作りたいのか」「どんな目的で使いたいのか」を整理したうえで、複数の制作会社に見積もりを依頼しましょう。比較することで、費用感の目安をつかみやすくなります。

Q2. 採用サイト公開後もサポートは受けられますか?

多くの制作会社では、サイト公開後の保守や更新サポートを行っています。ただし、対応範囲や料金は会社によって異なるため、契約前に必ず内容を確認しておきましょう。また、簡単な修正を自社で行えるようにするために、更新システム(CMS)の導入もおすすめです。

Q3. 制作会社に上手く要望を伝えられないときは?

言葉だけでは伝わりにくい部分も多いので、参考にしたい採用サイトのURLやイメージに近い画像を共有しましょう。「どの部分を参考にしたいのか」「なぜそう思うのか」を具体的に伝えることで、制作会社がより的確な提案をしてくれます。

Q4. 採用サイトの効果はどうやって測定すればいいですか?

無料のアクセス解析ツールを使えば、訪問者数や応募フォームへの遷移数、実際の応募件数などを確認できます。さらに、応募者にアンケートを実施して「会社を知ったきっかけ」や「応募の決め手になったポイント」を聞くことで、採用サイトの改善にも役立ちます。

Q5. 自社で採用サイトを更新したい場合、どんな準備が必要ですか?

更新システム(CMS)を導入し、制作会社から操作研修を受けておくことが重要です。また、社内で更新担当者を決め、定期的に更新スケジュールを組むことで、常に最新情報を発信できます。技術面に不安がある場合は、制作会社のサポートプランを利用すると安心です。

Q6. 小規模な会社にも採用サイトは必要ですか?

従業員10名未満の小さな会社でも、今後継続的に採用を予定している場合は採用サイトを作る価値があります。知名度が高くない企業ほど、「どんな人が働いているのか」「どんな雰囲気の会社なのか」を発信することが重要です。ただし、年間採用が1〜2名程度であれば、まずは自社ホームページに採用情報を充実させるなど、段階的なアプローチもおすすめです。

まとめ

採用サイト制作を外注することは、優秀な人材を効率的に採用するための重要な投資です。しかし、「外注すべきかどうか」の判断から「制作会社選び」「進め方」まで、間違えると期待した効果が得られないばかりか、無駄な費用がかかってしまいます。

この記事でお伝えした5つのポイントを参考に、以下を意識して進めてください。

1. 目的と目標を明確にしてから依頼する

採用サイトで何を実現したいかを具体化し、採用したい人材像を詳しく設定

2. 求職者の心を動かすコンテンツを設計する

求職者が本当に知りたい情報を盛り込み、自社らしさが伝わる独自性を大切にする

3. 外注前の準備を徹底する

必要な素材や情報を事前に整理し、制作会社とのやり取りをスムーズにする

4. 制作の流れとトラブル回避策を理解する

各工程で確認すべきポイントを押さえ、想定外のトラブルを未然に防ぐ

5. 自社に合った制作会社を慎重に選ぶ

価格だけでなく提案内容やサポート体制も重視し、実際の成果事例を必ず確認

採用サイト制作において最も重要なこと

採用サイトは「制作して終わり」ではありません。公開後も継続的に更新し、改善していくことで、より多くの優秀な人材と出会えるようになります。

採用サイト制作を検討されている方は、ぜひ一度専門家にご相談することをおすすめします。株式会社ブリッジコーポレーションでは、中小企業の採用サイト制作を数多く手がけ、実際に応募数増加の成果を上げてきた豊富な実績があります。

採用サイトのホームページ制作については、弊社ホームページでも詳しく解説しております。
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